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【インテリア専門学校では伝えきれない】カラーコーディネーター資格を生かせる仕事

カラーコーディネーター資格を生かせる仕事


インテリアともつながりの深い、色彩に関わる資格の1つにカラーコーディネーター資格があります。
今回は、カラーコーディネーター資格を持っているとどのような仕事に生かせるのかをご紹介します。インテリアのスキルにプラスアルファの要素が欲しいという方はぜひ参考にしてください。

カラーコーディネーターとは

「カラーコーディネーター認定試験」は東京商工会議所が主催しています。受験者は高校・専門学校生、大学生から、小売業、卸売業、建設業、製造業、サービス業に従事する社会人までさまざまです。
カラーコーディネーターは1級・2級・3級とあり、最も難易度が高い1級は「ファッション色彩」「商品色彩」「環境色彩」の3分野に分かれ、受験者はその中から1分野を選択します。
2015年度第39回の試験合格率は、1級が25.3%(ファッション色彩分野が29.5%、商品色彩分野が31.3%、環境色彩分野が17.3%)、2級が44.5%、3級が60.2%でした。

「色彩検定」も色彩に関する知識を問う資格ですが、こちらは主催団体が異なります。また、色彩検定は主にファッション分野に特化した内容になっており、カラーコーディネーター検定よりも難易度が低いことが特徴です。なお、色彩検定はカラーコーディネーターのように分野別で分かれていません。

カラーコーディネーター資格はさまざまな場面で色合わせのプロに対する強い需要があるため、1級を持っていると責任のある大きな仕事を任せてもらえる可能性も高まります。
資格保有者にはインテリアコーディネーター資格を持っている人も多く、色彩理論を使って室内のイメージをつくり上げる専門家として活躍しています。

やっぱり強いインテリア関係の仕事

室内の装飾や家具選びなどのインテリアの仕事をする際には、カラーコーディネーターの知識を生かすことができます。
インテリアの仕事は、一般住宅や商業施設、医療施設と幅が広く、それぞれの場所に合わせた色や光によって、居心地の良い空間をつくることが求められます。
例えば、病院の内装色は来院される方の気持ちにも影響を与えます。待合室は患者さんの心が和む暖色系、診察室は医師がリラックスして診断できるように白色や緑色でまとめるケースがよく見られます。

一般企業にも必要とされるカラーコーディネーター

カラーコーディネーターの資格を生かせる仕事は、インテリア業界に限りません。一般企業の商品開発部やデザイン部門でもカラーコーディネーターが活躍しています。
新商品開発や商品営業戦略時には、商品になぜその色を選択したのかを社内責任者もしくはクライアントに説明する必要が生じますが、色彩理論が頭に入っていれば筋道を立てて説明できるでしょう。

食品メーカーでは、購買意欲をそそる商品のパッケージを考えるカラーコーディネーター資格保有者、電機メーカーでは家電製品に最適な色を考えるカラーコーディネーター資格保有者がいます。

専門職として自信を持ってカラープランを提案したいと考える場合、カラーコーディネーター1級を取得していると安心です。

おわりに

インテリアコーディネーターやインテリアプランナーの有資格者は、カラーコーディネーター資格を取得することで就職をさらに有利なものにすることができます。インテリアのプランをより魅力的で説得力のあるものにするためには、色彩の知識は重要です。
また、ご紹介したように、カラーコーディネーターの資格はインテリアの仕事はもちろん、一般企業でも需要があります。大変かもしれませんが、1級を取得しておくと色彩のプロとしても一目置かれる存在になれるでしょう。



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