

株式会社INAX足立ショールームでアドバイザーとして働く木下純子さん。ショールームにINAXの商品を展示し、見に来られたお客様にアドバイスやPRをしたり、見積もりをつくって接客するのが主な仕事だ。
木下さんの名刺にはインテリアコーディネーター、二級建築士、キッチンスペシャリスト、福祉住環境二級、マンションリフォームマネージャーといった所有資格が並ぶ。ショールームアドバイザーの仕事をする中で、資格を持っている強みは大きい。設計者や工務店の方とやりとりをする中で、言葉の意味もわからない、図面も読めないでは、お客様が何を求めているのかがつかめない。そこを理解して見積もりをしていくためには、知識を身につけ相互理解が出来ないと、良いものは選定できないし提案も出来ない。時にINAXが扱っている商品は幅が広い。キッチンだけでなく浴槽もトイレもタイルも扱う。
「建物全体を知らないと、どういうものが必要で、どうやって施工がされていくのかということが見えないので、やはりそういう知識が必要だと思いました。」