デザインは才能が必要?

インテリア・建築業界で仕事をする上で、デザインの才能が必要か否かを解説していきます。

デザインに才能は必要ありません。

しばしば耳にすることに、才能と言う言葉があります。
デザインの世界にいるとこの言葉をよく耳にします。

どんな人にも得意とするものがある

どんな人にも得意とするものがある

〇〇さんの才能はすごい。事実として才能と言うものは存在します。これはどんな世界でも存在します。では、才能がなければインテリアコーディネーターやインテリアデザイナーとしてやっていけないのでしょうか?建築家として生きていけないのでしょうか?これはとても無駄な疑問です。
細かい能力分けをすればどんな人にも得意なものがあります。学校で学生を見ていると良く分かるのですが、設計プランがすぐに書きあがる人、コンセプトの発想が面白い人、絵がうまい人、色塗りがきれいな人、インテリアエレメントのまとめ方が得意な人。等
どれもできない人と言うのは意外に居ないもので、必ずどんな人にも得意とするものがあります。
それら一つ一つを才能と言うのであれば、どれかは無くてはならないのかも知れません。

活躍している人・有名な人は必ず努力をしている

ですが、一般的に不安に感じる要因は、上記の全てが完璧に出来ないといけないのではないか?
という事ではないでしょうか。はっきり言って、この業界でそんな完璧な人はまず居ません。
日本を代表する有名なインテリアデザイナーでも絵が下手な人が居ます。
世界的に有名な建築家でもプランがまとまらず悩み苦しみます。

ですが仕事はできますし、むしろ活躍しています。どんな仕事でもそうですが、得意とする分野を伸ばし苦手な分野は最低限出来るようにするか、得意な人が居るのですから任せれば良いでしょう。
ただ、活躍している人は必ず努力をしています。得意なものがたくさんあって、それこそ才能があると言われる人は普通の人がしない量の努力をしているものです。
才能とは、ある一定量の努力や思考、経験の上に成り立つ他者の評価であり、そこで仕事ができるできないが決まるわけではありません。

インテリアデザインの世界を志す方は、そんな「言葉」を気にするよりまずは自分で踏み出してみてください。
デザインは才能でするものでは無いという事をご理解いただけると思います。

スクールからのメッセージ

当校ではこれまで数千名の学生をインテリアコーディネーター・インテリアデザイナーに育ててきました。
どんな人でも最初は素人です。そこからどれだけ育つかは、教育次第と考えています。
多くの方の道を開いてきた学校だからこそ、自信を持って当校の教育をオススメします