企業からみたSDC

岩本 勝也さん
岩本 勝也さん
エンバディデザイン

大阪芸術大学でインテリアデザインを学び、卒業後に丹青社入社。1992年にエンバディデザイン設立。2004年にはレーベルクリエイターズ設立。受賞歴、著作も多数。
趣味はサーフィン

東京・大阪にオフィスを構え、国内外問わず活躍をされているデザイン事務所を経営されています。また、レーベルクリエーターズという、日本のモノづくり「衣・食・住」をテーマにして、社会起業家としても活動されています。

  • スペースデザインカレッジに通う学生の特徴は何ですか?

    スペースデザインカレッジは、20歳以上の入学資格という大きな特徴があり、僕はここに注目しています。社会を経験し、自分の道を選び直した人には、未成年の時の判断とは違い、意気込みが見えます。これまでの経験をこの仕事に変換して考える力がある人が、この業界で伸びる人なのだと思っています。教鞭を取っていたのは10年前ですが、学生の中にはプラスに変換できる人が多かったですね。そういった意味では、普通の専門学校の過程を踏む人よりは、大学の3年生、4年生に等しいと思いますよ。

  • どんな学生を雇用したいと思いますか?

    授業にしっかり出るのはもちろんですが(笑)、柔軟な頭の持ち主を探しています。移り変わりの早い社会です。そんな世界で生き残り方を常に考えれる前向きな人がいいですね。
    将来は独立をしたい!!その位の気構えがある人も、実際にここで働いています。そんな彼らとEMBODY DESIGNで、パートナーシップを構築していくのも、今後の僕の責務であると思っています。まずは4~5年かけて育てれるように、僕もいろいろと考えています。

  • デザイナーとして、必要な事は?

    理論武装は必要です。デザインだけでなく、説明も負けないで!
    図面、パース、模型…全てをパーフェクトにしたいと思うかもしれませんが、ズバ抜けて何かひとつ満点を持って社会に臨んでほしいですね。あとは、デザインを通じて、身の周りのことなど本当に持続可能な社会に貢献するにはどうすればいいか、常に考えれる人になってくださいね!