資格合格者インタビュー

野村 絵美子さん
野村 絵美子さん
スペースデザイン設計科

インテリアコーディネーター試験合格

  • 受験のきっかけはなんですか。また、いつごろ勉強を始めましたか。

    もともとインテリアに興味があったので、SDC入学前にインテリアコーディネーター資格試験の問題集を買って独学で挑戦したことがありました。ですが、その時は難しくて試験問題の形式や傾向を見るだけで終わってしまって。資格を持っているだけではインテリアコーディネーターのお仕事は出来るようにならないと感じ、実務について勉強するためにSDCへ入学しました。改めて勉強し始めたのは、入学後のIC1次試験対策講座がスタートしてからです。

  • 一次試験の勉強方法やコツを教えてください。

    仕事と課題に追われて勉強時間が取れなかったので、毎週土曜日の対策講座と電車やバスなどの移動時間に勉強していました。授業後から対策講座までの30分間で予習プリントをサッとやって、講座では先生の解説を聞いてその場で覚えるという感じでした。それ以外は教科書をパラパラめっくて見る程度でした。試験直前期になってからは過去問題集を購入し、それでもわからなければインターネットで調べて図や写真を見て覚える、を繰り返しました。あとは、講座の模擬試験の結果から苦手分野を自己分析してその分野を中心に問題のやり込みや教科書の読み込みをしました。外出するときはフィールドワークだと思って周りの建物や工事現場などを見て、観察・復習していました。インテリアの試験なので、街中や身近なところにヒントや答えになる教材がたくさんあります。少ない時間をどう使って勉強するかを工夫すると仕事と両立して勉強できると思います。

  • 二次試験はどのように勉強しましたか。

    二次試験も対策講座を受講していました。講座内では先生が書き方のポイントや注意点を丁寧に教えてくれたのでとても助かりました。プレゼンテーションは、練習して同じところを何度も間違えて、講座での添削のときに毎回指摘されてやっと身に付くという感じでした。自分では気付けないような点に講座を受けることで気付き、分析して改善することが出来ました。何度も練習するうちに本番ではできるようになるのだと思います。論文は書き方のポイントを押さえるのに多少の訓練はつきものですが、一次試験で頑張るとその知識が活かせるという事がメリットですね。

  • 実際に試験を受けてみてどうでしたか。

    一次試験は、過去問題集や模擬試験問題を解くことで出題傾向を掴んでいたので、本番の時にほとんど緊張せずに淡々と問題を解くことが出来ました。二次試験は、時間制限があるので丁寧過ぎては良くないと思います。思い切りが大事ですね。それと問題文をしっかり読み込んで条件と自分の解答とに間違えがないようにすること、家具の基本寸法をしっかり頭に入れておくことが重要です。あとは何回も練習して書くことに慣れることですね。本番までにやってきた努力に自信をもって、強い気持ちで試験に挑むことが大切かと思います。