卒業生インタビュー

小牧 希実さん
小牧 希実さん
研究科

映画や舞台美術セットの製作会社に勤務していた小牧さん。
この仕事がきっかけでインテリアデザインに興味を持ち、働きながら通える週1回のインテリアコーディネーター科へ入学。
卒業後、就職した会社での経験は1年半ですが、少しずつ仕事を任され充実した毎日を過ごしています。

  • 学校生活はどうでしたか?

    学校の授業は毎回知識が増えるので、次回の授業が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
    「仕事をしながら勉強するのは大変だったでしょう」とよく聞かれるのですが、楽しさが優先して大変さは無かったですね。
    自分が考えたデザインを現役プロの先生にぶつけて意見交換をする、そのやりとりがとても勉強になったと思います。

    私が入学したコースは1年間でしたが、もっと技術を見に付けたかったので、さらに半年間学べる研究科へ進級しました。
    研究科ではパソコンを使ってのプレゼンテーションなど、さらにスキルを充実。
    トータル1年半勉強した後、注文住宅、リフォーム、店舗、家具デザインなどを手掛けている会社へ就職し、現在に至ります。

  • 現在はどのようなお仕事をされているのですか?

    担当する仕事は様々です。 お客様との打合せ、プランニング、プレゼンテーション資料の作成、現場管理など、先輩と共にプロジェクトをこなします。
    リフォームの仕事は「使用前・使用後」の変化がはっきりわかるので面白いですね。
    先輩方に指導を受けながら、また失敗もしつつ苦労をしながらではありますが、完成後の引き渡しでお客様に喜んでもらえるのが何よりです。

    それからグラフィックの仕事も担当させてもらっています。
    例えば、お店を宣伝するためのショップカード、会社のパンフレットなどをデザインしました。
    パンフレットは会社の顔でもありますから、プレッシャーが大きかったですね。
    写真のカフェ入口の壁面にある絵は私がペンキで実際に描きましたが、なかなか気に入ってます。

    また、私達の会社はデザインするだけでなく家具工房もありますので、お客様のの要望に従ってデザインしたオリジナル家具やドアを自分たちで製作し納品しています。
    手造りの優しさ、温かさを感じていただけるのではないかと思います。

  • メッセージをお願いします。

    私自身、スペースデザインカレッジカレッジへ入学する前は不安が大きかったですが、やりきったことで自信がつきました。
    学校でも仕事でも、アドバイスを受けたことを素直に実行することで、必ず技術は身に付きます。
    そして自分が考えたものがカタチになる喜びはとても大きいと実感しています。
    一緒にインテリアの業界を盛り上げていけたら嬉しいですね。