1・2級設計士資格試験1・2級設計士資格の概要建築士の資格は公益社団法人建築技術教育普及センターが管理している国家資格の名称です。
建築士は1級・2級・木造と3種類の資格に分かれており、どの資格も1から建物を建てていくための設計業務を行う場合に必要となる資格です。(会社の場合は代表者が持っていれば大丈夫) 種類によって設計できる建物の規模や内容が変わってきます。
受験資格は、学歴と経験により変動しますが勉強経験や実務経験が無ければ受験する事は不可能です。
※詳しくは建築技術普及センターのホームページでご確認ください。

■試験内容
取得する資格により内容が変わってきますが、基本的には建築の技術・知識と法律と理解力が求められます。

■勉強時間
平均勉強時間も大きく違い、木造建築士で100~150時間。2級建築士で500~600時間。1級ともなると1500時間以上と言われています。

■合格率
合格率は木造建築士35%~40%・2級建築士で20%~25%・1級建築士は8%~10%です。1・2級設計士試験の勉強方法資格試験に合格し建築士になるためには、どのような勉強方法が望ましいでしょうか。
この試験に関しては、大学の建築学科を卒業するなどの学歴から受験をされない場合は実務経験が必要になります。ですので、仕事をしながら経験を積み勉強をしていくことが効率のよい方法と言えるでしょう。
また、この資格は設計業務を行う上で必要な資格ですが、会社に勤めている場合には必ずしも必要ではありません。設計業務を行っていたとしても、最終的な申請は会社のトップ又はそれに準ずる設計者の名前で行います。 その為、資格を持っていても相当な経験を積んでいなければ必要がありません。

もし、独立して自分のデザインをする場合には誰かにお願いすることはできませんので、その時に初めてこの資格の価値が出るでしょう。
ただ、経験や一定の学歴が無ければ受験できませんので、この資格を持っている事による就職時の有利さは確実にあります。それも少し先の話ではありますので、まずは学校でしっかりと勉強することが大切でしょう。

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