SPACE DESIGN COLLEGE “SPACE DESIGN“ 京都校 インテリアコーディネーター科
SPACE DESIGN COLLEGE
“COORDINATOR“
京都校
インテリアコーディネーター科

スペースデザインカレッジ
京都校
インテリア
コーディネーター科

  • 京都校
  • 1年
  • 昼間 / 週1日
  • 厚生労働省/一般教育訓練給付金指定講座

SDCの魅力

就職率98.3%、94%の学生はインテリア・建築に関する勉強や仕事を未経験で入学、インテリアコーディネーター資格合格率72.2%、インテリア産業協会主催コンテスト26年連続入賞
2024年4月生 一般入学願書受付中

働きながら、大学に通いながら
インテリアコーディネーターになる。

知識型ではなくクリエイティブ型のインテリアコーディネーターとして幅広く活躍できる人材を育成します。
インテリアコーディネーター科は異業種で働いている方や、主婦、大学生が休日を利用して学ぶコースです。住宅のコーディネーション技術やリフォームに必要な知識を学んでいきます。「デザイン力」「プレゼンテーション力」「知識力」をバランスよく習得します。

<就職先例>

住友林業・セキスイハイム・セキスイハウス・長谷工リフォーム・飯田フォールディングス・三井デザインテック・住友シスコン・パナソニック・リクシル・TOTO・丹青社・OKUTA・アルフレックスジャパン・アクタス・大光電機・トーヨーキッチン・ギャラリー収納・タマホーム....他

授業時間・応募資格

授業時間(受講期間:1年間)

2024年春(4月)開講

【土曜コース】
・週1回
・9:30 - 15:30
・年間合計200時間 +α
※受付終了しました

【水曜コース】
・週1回
・9:30 - 15:30
・年間合計200時間 +α
※受付終了しました

2024年秋(9月)開講

【土曜コース】
・週1回
・9:30 - 15:30
・年間合計200時間 +α

【水曜コース】
・週1回
・9:30 - 15:30
・年間合計200時間 +α

※+αの時間は授業外の「補講」「課題チェック」「就職相談」などが含まれます。

応募資格

  • 20歳以上の方(入学年度中に20歳を迎える方を含む)
  • 高等学校卒業者
  • 本気でインテリアコーディネーターとして仕事をしていきたいという意欲を持ち、真剣に学ぶ意思がある方

※外国籍の方は就労ビザ等をお持ちの方に限ります。当校では学生ビザは発行致しかねます。

選考方法

面接にて意思確認。

編入・転籍制度について

転籍制度

インテリアコーディネーター科を卒業された方は、京都校・大阪校・東京校・横浜校の空間デザイン科2年次に転籍が可能です。(面接選考有り)

コース概要

学べる内容

  • 住宅のインテリアコーディネーション
  • マンションリフォーム・リノベーション
  • 色彩理論
  • デッサン
  • パース技法
  • マーカー着彩
  • インテリアの仕上げ材
  • 水廻り設備機器
  • 家具レイアウト
  • 照明レイアウト
  • ウインドートリートメント
  • デザイン史
  • 製図
  • CAD(ベクターワークス)
  • プレゼンテーション技術
  • 建築構造
  • インテリア施工
  • 関連法規
  • 見学会(住宅設備機器メーカー、家具メーカー等)
  • インテリアコーディネーター試験対策
  • 海外研修(自由参加)

ポイント

  1. 実務に強いインテリアコーディネーター

    インテリアコーディネーターになるために、知識の詰込みではなく実技を通して実践力を養います。(実技7割、学科3割)  図面、パースの技術、住空間のインテリアデザイン、コディネート手法、プレゼンテーションテクニック等を効率よく習得。
    卒業生はハウスメーカー、リフォーム会社、住宅建材メーカー等でコーディネート実務に従事しています。

  2. 会社や学校と両立して学べる

    インテリアコーディネーター科は週1日で学ぶコースです。ほとんどの方が異業種で働きながら、転職目的で通っています。
    また大学とのダブルスクール、主婦の方などもいらっしゃいます。皆さん未経験からのスタートです。

  3. 就職サポート

    求人票の開示、面接時に必要な作品集作りのサポート、面談等、進路に関する相談はいつでも受け付けています。プロデザイナーである講師にも相談しながら、進路を決めていきます。

  4. 通学だから得られるプロのデザイン力

    通信教育は知識を得ることはできても、デザイン力を身に付けることは非常に難しいです。
    なぜならデザインには答えが無いからです。みなさんが考えたデザインを良いと思う人もいるし、悪いと思う人もいますが、どちらも正しいです。
    当校では皆さんが考えたデザインを複数の講師にアドバイスをもらうことができます。そこで様々な考え方があるんだ、ということを学びます。
    現役のインテリアデザイナー、建築家が皆さんの考えたデザインについて様々な視点で直接アドバイスをします。
    通信教育では得られない生きた授業がプロへの近道です。

  5. インテリアコーディネーター
    対策講座

    実践力だけでなく資格も取得したい方の為にインテリアコーディネーターの資格対策講座を実施しています。
    様々な武器を身につけて、就職活動に臨みます。

コース詳細

住空間のインテリアコーディネーション

住空間のインテリアコーディネーション

住宅をテーマとし、インテリアコーディネーターとして必要な知識力、デザイン力、表現力を磨きます。
間取りの取り方、壁紙・フローリング・カーペットといった仕上げ材の知識、家具のレイアウト手法、照明器具のセレクトや配線計画、カーテンやブラインドなどの窓飾りの知識、水回り機器や空調設備機器の知識、それらのコーディネーション技術等々、学ぶ範囲は多岐に渡ります。

リビング&ダイニング&キッチンのインテリアコーディネーション

リビング&ダイニング&キッチンのインテリアコーディネーション

リビング&ダイニング&キッチンの3部屋の関り方を考えながらレイアウトとコーディネーションを行います。
家族構成、年齢、職業、趣味、住まいに対する要望等、具体的なクライアントを設定をした上で、住まい手の立場に立った空間を提案していきます。
家具&設備機器のレイアウト/床壁天井の仕上げ材選定/照明器具の選定/カーテン等の窓飾りの選定/ドアの選定/インテリアグリーン(植栽)の選定、等

CAD

CAD

コンピュータを使い平面図、展開図といったインテリア&建築図面を描きます。
使用CAD/ベクターワークス(認定校)

色彩学

色彩学

インテリア素材の色の組み合わせを的確に提案できるよう、色彩理論について勉強します。
色が与える心理的効果なども含め、上質なインテリア空間を考えられる力を養います。

家具デザイン

家具デザイン

ソファーやベッド、収納家具等のレイアウトの方法だけでなく、オリジナル家具のデザインや図面の描き方を学びます。

照明デザイン

照明デザイン

リビング、ダイニング、寝室、玄関、トイレ等、各部屋における照明の演出方法や具体的な配当計画について学びます。
実務で求められる電気設備図(配線図やスイッチ・コンセント計画)の描き方も履修します。

床・壁・天井の仕上げ材

床・壁・天井の仕上げ材

例えば床の仕上げ材にはフローリング、石、タイル、カーペット、ビニル等、様々なものがあります。 それぞれの長所(歩行感が良い、長持ちする、安価等)や短所(水に弱い、キズに弱い、高価等)を理解し、適材適所に仕上げ材を選択できる力を養います。
床仕上げ材/壁仕上げ材/天井仕上げ材

ウインドートリートメント

ウインドートリートメント

カーテンやブラインド、ロールスクリーンなど、窓廻りに使用する商品の種類や特性、スタイルについて学びます。

住宅設備機器

住宅設備機器

システムキッチン、システムバス等の水廻り機器や空調設備、給排水設備などの仕組みについて学びます。

パース・着彩技法

パース・着彩技法

間取り図では伝わらないインテリア空間のイメージを3次元的な絵として表現する方法を学びます。寸法を測りながら定規を使って下絵を描いていきますので、絵が苦手な人でも安心してください。
色付けはマーカー(マジック)を使います。フローリングの塗り方、ガラスの塗り方、影の付け方等、具体的に指導していきます。

バリアフリーデザイン

バリアフリーデザイン

超高齢社会を迎える日本において、インテリアコーディネーターの立場からアプローチすることが求められます。
手すり、段差の解消、照明計画等、住宅におけるバリアフリーについて学び、プランニングに反映させます。

プレゼンテーションテクニック

プレゼンテーションテクニック

デザインしたものをクライアントに的確に伝えるための技術。とても重要なスキルです。
見やすく魅力的なプレゼンテーション資料の作り方、わかりやすいプレゼンテーショントーク等、複数の課題を通して学んでいきます。

見学会

見学会

住宅や店舗空間で使用する仕上げ材や設備機器、家具等のショールーム見学を実施しています。実物を見て、触れて、理解を深める重要な時間です。

インテリアコーディネーター資格試験対策講座(一次・二次試験対策)

インテリアコーディネーター資格試験対策講座

<一次試験対策>一次試験の公式テキストをベースに、過去問題の解説をしながら合格レベルを目指します。
<二次試験対策>二次試験で必要となる図面やパースの描き方、色鉛筆での着彩技術、論文の書き方について対策します。

その他

その他

<知識と技術>できるコトを増やし,将来に備える
デッサン,製図,CAD(ベクターワークス),インテリアイメージ,インテリア材料,インテリア商品,インテリア法規,建築構造,インテリア施工,住宅設備,設備機器,ガーデンデザイン,国内研修&海外研修

在校生インタビュー

潮田薫さん

潮田薫さん

建築の塗装会社で事務の仕事をしている潮田さん。塗装の色などの相談を受けることもあり、コーディネートにも興味が湧いていました。そんな時、会社の新事業としてインテリア全般のデザインを請け負う方向に。自身の仕事の幅を広げるチャンスだと考え、働きながら勉強することを決意されました。

<コメント>

知識や技術が増えていくことが仕事につながると思うと楽しいですね。その中でも自分がデザインしたインテリア空間を絵で表現することが好きです。同じ「描く事」ですが、図面は好きになれません。でも必要な技術なので、心を無にして描いてます(笑)。仕事との両立はうまく出来ている感じです。入学前は不安でしたが、やってみると何とかなるもので。忙しいときもありますが、家事については夫にも協力してもらっていて、感謝しています。
クラスメートも働きながら通っているので、両立の苦労もあるようです。でも、大変なのは自分だけではないと思うと、頑張ろうという気持ちが湧いてきます。大人になってから勉強する機会があるのは、とても恵まれていることだと思います。そう考えるとチャレンジすべきではないでしょうか。できるかできないかは考えてもわからないので、やってみて判断する。後悔しないように前向きに考えてみてはいかがですか。

卒業生インタビュー

栫井佳代子さん/株式会社イー住まい

栫井佳代子さん

<SDCに通って学んだことの中で、実務で最も役立っていることはなんですか。>

フローリングやアクセントクロスを検討する際、メーカーにサンプルを依頼する時があるのですが、課題で実際にサンプルの取り寄せをしていたためスムーズに行うことができてよかったです。また、配灯計画については学校で勉強していたことがそのまま役に立っていると思います。

<在学中の思い出の課題を教えてください。>

入学して約半年後に取り組んだ、「鉄筋コンクリートマンションのインテリアコーディネーション」という課題です。間取りを変えたりしてプレゼンを行うのですが、ちょうどこの課題に取り組んでいた時期がコロナの時期と重なり、授業がオンラインに移行しました。先生と一対一でパソコンの画面共有をして相談をしながら進めていたのがとても印象に残っています。手描きに対して苦手意識があった中で、パースの影の付け方や着彩、文字のバランスなどについて先生方から細かいアドバイスを受けながらボードを作成していったのを覚えています。

栫井さんの[鉄筋コンクリートマンションのインテリアコーディネーション]課題

栫井さんの「鉄筋コンクリートマンションのインテリアコーディネーション」作品(一部抜粋)

<特に楽しいと感じるのは、どんなお仕事ですか?>

コーディネートを担当した案件の引渡し時にお客様から「栫井さんはすぐに質問に答えてくださったりしたので、楽しく家づくりができました」など気持ちを伝えていただいたときは本当に嬉しかったですし、この仕事をしていて良かったなと思います。
コーディネーターの他に積算の仕事にも携わっており、仕様の確認や見積依頼等の細かい作業も自分に向いていると思います。日々知識が増えていくのが楽しく、やりがいを感じます。

<イー住まいさんに入社したいと思ったきっかけを教えてください。>

SDCからの紹介で知りました。HPなど色々見ていると自分が好きなテイストの施工事例が多く掲載されていたため、自分もそのような空間をコーディネートできる仕事に携われたらいいなと思い、応募をしました。

イー住まい 二条本社スタジオ(京都市上京区)

イー住まい 二条本社スタジオ(京都市上京区)

<これまで携われたお仕事の中で、特に印象深いのはどんな案件ですか?>

遠方のお客様の案件でほとんどの打ち合わせをオンラインで行っていたため、都度サンプルをメーカーに手配してお客様に送り、細かくやりとりを行った結果、お客様に大変喜んでいただけました。
また、引渡しまではオンラインで建物の一部を見ていただくことしかできなかったのですが、引渡し当日に初めて実物を見ていただいたときの反応がとても良く、自分も嬉しくなりました。お子様が家中をたくさん走り回って嬉しそうだったので、本当に携わってよかったなと思います。

<後輩たちに向けて一言お願いします!>

学校と仕事の両立をされている方が多く非常に大変だと思いますが、最後まであきらめずに頑張ってほしいなと思います。

大矢沙代さん/工務店勤務

大矢沙代さん

<コメント>

インテリアのコーディネート業務をしています。 吉野杉・珪藻土などの自然素材、大工さんの手刻み、完全注文建築が特徴の工務店です。 奈良・大阪2拠点、社員40人、年間60棟、コーディネーター5人という規模で、担当目標年間12棟。 売上目標金額も設定あります。外装、設備、配線、造作、内装、照明、カーテン、外構の打合せ。 調べもの、見積、図面、プラン、発注、現場確認、ショールーム確認、雑務、等々。 不定期で展示場の家具小物入れ替えや営業イベント(セミナー、見学会)補助の仕事もあります。ハウスメーカーのICに比べて仕事の範囲が広いと思います。その分、やりがいはありますね 。

企業様からの声

株式会社ティプランニング代表取締役/坂元太一 氏

坂元太一 氏

<Q>
①スペースデザインカレッジに通う学生はどんな印象ですか?

<A>
スタート地点でのスキル、知識量の多さや社会人としての基礎が身についているという印象です。

<Q>
この業界で力を発揮するにはどのような能力や気持ちが必要ですか? 

<A>
社会人として活躍するにはデザインを具現化していく上で多くの人が関わります。デザイナーとしての知識、スキルだけでなく思いやビジョンと共にそれを実際に形にする能力も必要です。どんな仕事も1人ではできないので人の思いを理解する、また自分の思いを伝える、コミュニケーション能力が大切です。

<Q>
これから学ぼうとしている人へ一言お願いします。 

<A>
才能がないと不安を感じている人もいると思いますが、デザインを学びたい、また夢を実現したいという気持ちがすでに才能があるということです。独自の創造力を持ち、他人の価値を尊重できる人材が多くを学び、多くの人と出会い、たくさんの試行錯誤を繰り返すことで夢の実現に近づくと思います。必ず活躍する人材になると信じてます。

京都校 インテリアコーディネーター科
就職内定者の声

S.Aさん

内定先の事業内容
総合インテリア製造、販売

面接内容
・自己PRとその深ぼり
・Wスクールのきっかけや悩んでいること、弱み
・就職活動の軸
・他社の先行状況
・なぜこの業界か
・逆質問

就職の決め手
一番の決め手は人(社風)です。インターン、OB,OG訪問、本選考などを通じてたくさんの社員の方とお会いする中で、アットホームな社風に惹かれました。また、初めからコントラクト事業に携われること、オフィスからホテル飲食まで幅広い空間を手がけているところも決め手の一つです。

後輩に伝えたいこと
①出来るだけ早い段階から始めること
②絞らず様々な企業を見ること
③インターンなど企業との接点を持てる機会には出来るだけ参加すること
の三点を伝えたいです。

インテリアコーディネーター資格試験対策講座のポイント

対策講座は休んでしまっても安心。
授業は録画しており、好きな時間に視聴できます

仕事の都合や体調を崩して授業に参加できない場合は、後日授業の動画をスマホやPCで視聴することができます。
また、復習での視聴も可能です。
・・・・・通勤途中の電車の中で
・・・・・ちょっとした空き時間に
効率よく活用してください。

休んでしまっても安心

多数の合格実績

昨年行われた2022年度インテリアコーディネーター資格試験において、学生の皆様の努力により高い合格率が出ました。
(2023年度は一次試験9〜10月、二次試験12月に実施予定)
当講座では2024年度の試験において受講生の皆様にご満足いただけるよう、全力でサポートいたします。

受講生のインテリアコーディネーター資格試験 合格率72.2%

安心の合格保証制度。
不合格の場合は翌年度も対応します。

万が一試験が不合格の場合でも、翌年度に再受講できます。

合格保証制度

インテリアコーディネーター資格 合格者インタビュー

I.Hさん

<受験のきっかけ>

私は整理収納アドバイザーとして働いています。お客様の部屋を綺麗に片付けることが主な仕事ですが、家具の配置やインテリアの提案を求められることが多くありました。そのうちに、収納部分だけでなく部屋全体、トータルでアドバイスできるようになりたいと思うようになり、インテリアの勉強を始めました。お客様に信頼していただくにはまずは資格取得!と思い受験を決意しました。

<IC対策講座を受けてよかったこと>

自分でテキストを読んでいるだけではわからないところも、先生が丁寧に解説してくださったので、きちんと理解して覚えることができました。耳から入る情報と、図や写真などを豊富に使った授業は、資格の勉強だけでなくインテリアへの興味をさらに深めることができました。

M.Mさん

<受験のきっかけ>

元々、住宅やインテリアに興味があったので、働くなら自分の好きなことを仕事にしたいと思っていました。ですが、専門学校や工業系の大学を出たわけではないので、経験や知識が全くありませんでした。どこで周りのライバルとの差を縮められるか考えたとき、やはり資格を取るのがベストだなと感じたことが1番のきっかけです。中でも、インテリア業界ならIC資格が一般的にも広く知られていると思ったので、IC資格の取得を目指して、勉強を始めました。

<IC対策講座を受けてよかったこと>

同じクラスの生徒さんと分からないことを聞きあったり、励ましあったりしながら勉強を進められたのはモチベーションを高められて、すごく良かったです。皆が速く上手に図面を書いていたりするのを見て、自分もやらなくては!と思い勉強に取り組めたのも対策講座を受けて良かった点の1つです。

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